Les Paul Special TV Yellow


LPSP TV

画像でけ〜w

どうやら自爆ネタを掴んでしまったようです。 ここで 「M.メイカーとLPスペシャルに“by Gibson”ロゴの
個体は存在しなかった」とか言い切っちゃいましたもんね。ふんふ〜ん!

だから「くれぐれも鵜呑みにしないように」ってお断りしたでしょ? でしょ〜?! 別にメーカーに勤めてたとかって
わけぢゃないんですから、こういうこともままありますよ。(完全開き直り主義。ひゃっ ひゃっ ひゃっ!! )


Serial Number


出処は都内某リサイクルショップではあるんですが、シリアルもG209XXXと普通だし。こんなもんの偽物作る程
暇な人もいないだろってことで、by Gibsonでいいんだと思います。てか、金払ったのは俺なんだし、手放す
つもりもないんだから、いいぢゃん、それで。誰にも迷惑かけてないんだもん。ふんっ!ふんっ!!

これと比べると、やはり軽いですね。マホガニーの場合はその方が良い気がしますが。
確かに「ジャキジャキ感」を出すのはあまり得意ではないギターなのかも。このへんはPUも絡んできますけども。

購入直後はハイフレットに若干の音詰まりがありました。プロに診ていただいた所、ネックの状態は良いので、
軽い摺り合わせで完治するだろうとのこと。実際、そのとおりでした。でもってそのリペアマン氏曰く、「最近の
低価格商品では、フレットは機械打ちがほとんどなんです。これを"丁寧な手仕事"とはいえないのは明白ですが
でも、"ばらつきが少ない"という事実もあります。このギターの場合、多分、手作業で打ったんでしょうけれど
結果的にそれが裏目に出たってかんじですね。」と。

兎に角ギブソン系の音が出せて、マホガニーだから軽い。でもSGみたいにヘッド落ちしない。
ということで、相当使い勝手よいです。これ。使える状態にメンテしておくって大事ですね。今更ながら。

ボディ:マホガニー、でしょ?
ネック:マホガニー、だよね?
指 板 :ローズです。
購入年月:2013年9月? 忘れちゃった。(爆)







Back to Orville by Gibson Index

inserted by FC2 system